花粉症の治療は、症状が出る前から
毎年つらい花粉症。症状が出てから薬を飲み始める方が多いのですが、実は「症状が出る前から」治療を始めると、シーズン中の症状が軽くなります。
初期療法
花粉が飛び始める1〜2週間前から、アレルギーの薬を飲み始める方法です。鼻の粘膜の炎症が強くなる前に抑えることで、症状が出にくくなります。
舌下免疫療法
スギ花粉のエキスを毎日少しずつ舌の下に含み、体を花粉に慣らしていく治療です。3〜5年続けることで、症状が軽くなったり、薬を減らせたりすることが期待できます。
スギ花粉の舌下免疫療法は、花粉の飛ばない時期(おおむね6月〜12月)に始めます。
日常生活でできること
- 外出時はマスク・メガネを
- 帰宅したら、玄関で衣服の花粉を払う
- 洗濯物は、花粉の多い日は室内に