子どもの発熱、すぐに受診したほうがいい? 受診の目安
お子さまの急な発熱。夜中や休日だと、すぐに受診したほうがよいのか迷いますよね。発熱そのものは、体がウイルスなどと戦っているサインです。大切なのは、熱の高さよりも「お子さまの様子」です。
熱の高さだけで判断しない
39℃の熱があっても、水分がとれて機嫌よく遊べているなら、翌日の受診で構わないことが多いです。反対に、熱がそれほど高くなくても、ぐったりしている場合は注意が必要です。
すぐに受診(または救急)を考えたいとき
- 生後3か月未満で、38℃以上の熱がある
- ぐったりして、呼びかけへの反応が悪い
- 水分がとれず、半日以上おしっこが出ていない
- けいれんが5分以上続く
- 呼吸が苦しそう
おうちで様子をみるときのポイント
- 水分をこまめにとりましょう(少量ずつ、回数を多く)
- 着せすぎず、汗をかいたら着替えを
- 解熱剤は、つらそうで眠れないときに使いましょう
- 体温と様子(食欲・おしっこ・機嫌)をメモしておくと、受診のときに役立ちます
夜間・休日に迷ったときは、子ども医療電話相談(#8000)も利用できます。