2026.10.19健康コラム

子どもの発熱、すぐに受診したほうがいい? 受診の目安

お子さまの急な発熱。夜中や休日だと、すぐに受診したほうがよいのか迷いますよね。発熱そのものは、体がウイルスなどと戦っているサインです。大切なのは、熱の高さよりも「お子さまの様子」です。

熱の高さだけで判断しない

39℃の熱があっても、水分がとれて機嫌よく遊べているなら、翌日の受診で構わないことが多いです。反対に、熱がそれほど高くなくても、ぐったりしている場合は注意が必要です。

すぐに受診(または救急)を考えたいとき

  • 生後3か月未満で、38℃以上の熱がある
  • ぐったりして、呼びかけへの反応が悪い
  • 水分がとれず、半日以上おしっこが出ていない
  • けいれんが5分以上続く
  • 呼吸が苦しそう

おうちで様子をみるときのポイント

  1. 水分をこまめにとりましょう(少量ずつ、回数を多く)
  2. 着せすぎず、汗をかいたら着替えを
  3. 解熱剤は、つらそうで眠れないときに使いましょう
  4. 体温と様子(食欲・おしっこ・機嫌)をメモしておくと、受診のときに役立ちます
夜間・休日に迷ったときは、子ども医療電話相談(#8000)も利用できます。

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